今年も先ずは食い気から№2
店のの設えは、さり気なく信楽の花活けに白梅と寒椿が活けてある。さて本日のメインの美味しいお薦めの鍋であります。材料は、分厚いぐじ(甘鯛)の身伊勢海老の胴体”ぶつ切り”帆立貝柱いずれも、其の侭食べられる新鮮さ、椎茸、生麩に、なめたけ、みず菜(ハリハリ菜)である。出汁は二尾の伊勢海老の頭を真っ二つにした物から取った出汁で炊けた具を海老味噌の味も嬉しい出汁で雑炊を炊いて貰う。炊きあがりを待って居る間に前から食べたいと思っていた「大間まぐろ」の”中トロ”を2貫食べて、出来上がった贅沢な出汁で炊いた雑炊をおかわりまで二人ともしてしまった。満腹、満足、至福の一刻だった私にとって、車で自由に行けない身には、何と言っても美味しいものを手頃な値段で、面白、可笑しく気楽に談笑し美味しい酒を飲むのは、いゝものだ。
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