車椅子でのお花見、悲喜こもごも
皆さん、こんにちは。桜の季節になりましたね。今年の京都の満開は、早いのではと言われていましたが、3月の20日過ぎに思わぬ寒さに、桜も人間様もびっくりしました。勿論、開花も遅れました。3月29日(日)は、好天に誘われ、鳴滝の枝垂れ桜を見に行きました。予想通り満開でした沢山の見物客の車でした。高速道路の安い通行料金の関係か、他府県ナンバーの車が多く目に付きました。正に京都は観光シーズンの真っ只中です。3月も今日は終わりの31日、しかし気温も上昇しポカポカ陽気、家に引っ込んでいる手はない。満充電された愛車HONDA・モンパル(時速6k/h)電動カートに跨り、先ず友人宅を訪ねたが、忙しそうなので、話すのを遠慮して、神光院参道の桜を写そうとハンドルを切った。残念ながらまだ四分咲き位だった。天気は良い、初めての冒険で、少しばかり”遠う乗りしてやろう”と広いバス通りまで出て、ひたすら南に向かって時速6k/hで快走していた。少しお断りと、健常者の方にご理解願いたい事があります。三輪より四輪の方が安定が良いと思い購入したが、歩道を始めて走って始めて気が付いた事は、カートは歩行者並みと言われていますが、歩道は平坦で走り易いと思っていたが、全く反対で、左右に傾斜したり、かまぼこ型に成っていたりして想像以上に不安定で走り難い、私の様に左の上下肢に障害のある者は、不自由な左手は、不随意動が出て、急ハンドルが切れ危険なので右手で、しっかりとハンドルを握って、慎重に走行している。歩道には、無雑作に、自転車やバイクが置いて有ったりし、他に”ゴミ袋”等が置かれ、電柱が有ったりしたら最悪。通行不能になる。勿論、小さい子供を含む歩行者、自転車に乗った人が歩道を走る。危険が一杯ですから、私は、歩道の縁石すれすれに側溝の上を走る様にしている。自分が自家用車を運転していた55年間は、無事故・無違反・無失点で、発病で運転免許を返納するまで、三度のメシより好きな車の運転を諦め電動カートに乗ってからも、交通ルールは絶対に守って走行している。交差点での一旦停車・左右確認・後方確認(筋肉硬直で首が回り難いので左右のサイドミラーで確認、車には必ず先を譲る等々を遵守しているのに、今日は、最悪の侮辱と蔑みを受けた!「おい、こらっそんな物で、こんなとこ走るな、ぼけっ!」”おい、こらっ”呼ばわりされる様な走行をした覚えは何一つない”馬鹿にしやがって、悔しいやら腹が立つやら、しかし気を取り戻して片道約1.9kmの会社に着きました。息子夫婦や社員は突然行ったので皆、驚いていた。私は日常、出社する時は、息子の送迎で行くが、カートは、余程歩道の条件の良い所以外は、歩道縁石ぎりぎりを走り、車は、カートの人に驚異を与えないように、広い目に幅を空けスピードを落として走行してくれます。「おい、こらっ」なんて今まで唯の一度もなく愉快に楽しくカートドライブを楽しんで居たのに残念だ。
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