車椅子野郎、放蕩す
暖かく快晴の3月21日、桜博士の佐野藤右衛門さんの植えた糸桜が、いち早く満開を迎えたと聞き、車を走らせ伏見の東濠川の側の弁財天で有名な、真言宗・長建寺へ写真を撮りに行きました。見事に咲いた糸桜(白い枝垂れ桜)何人かのアマチュアカメラマンが、シャッターを切っていました。気持の性か、大きさは違うが、枝ぶり何かは、円山公園や鳴滝の枝垂れ桜に良く似ている様に思えた。もう1枚の薄紅色の桜のトンネルが目に入った。伏見区南浜小学校の通学路だが、春休みで人の姿はなく静かだった。
日は少しさかのぼり、”割烹・みその”から「いい本モロコが入りました。炭火焼きでどうですか」と19日正午過ぎ、急遽今宵は”みその”に行くことになった。皿に並べられた”粒ぞろい(9~10㎝)の子持ちの琵琶湖産の本モロコ17.8尾”備長炭の赤々といこった焜炉で網焼きして、木の芽酢で食べる。なんとも美味い至福のひととき、毎年美しく咲き誇る桜を愛で、旬のものを食する、現在は体の半分は不自由で車椅子が必要だが、美しい物を求めては放蕩し美味しい旬の物を食する事に喜びと生きている素晴らしさを感じる。私を取り巻く多くの人々の温かい励ましと温かい手を差し伸べて下さっていることに心から感謝して日々を送らせて貰っています。ありがとう皆さん、本当にありがとう。こぶとり爺さん。o(;△;)o
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